2006年5月11日 (木)

練習の合間のひと時に

イタリアでカフェ、といえば、カフェ・エスプレッソ。
毎日飲むのが習慣だったイタリア暮らしに引き続き日本でも毎日飲んでいます。起き抜け、食後、練習の合間に一杯、また一杯。

エスプレッソを淹れるのに、イタリアのほとんどの家庭ではマッキネッタ(macchinetta=直火式エスプレッソメーカー)が使われています。最近は日本でもデパートなどでよく見かけるようになりました。そこで、今日はマッキネッタを使ったカフェ・エスプレッソの淹れ方をご紹介。(知っている方はごめんなさい。。)

macchinetta
愛用のマッキネッタ。

マッキネッタは、3つの部品からなっています。ちなみにイタリアではこのマッキネッタのお手入れは水洗いだけ、洗剤で洗うなんてもってのほか、というご意見も多々あり。長年のカフェの旨み、香りが大切なのだそう。

M2
① la vasca di raccolta(抽出されたコーヒーが溜まるところ)、
② il filtro(コーヒーの粉を入れるところ)、
③ la caldaia(水を入れるところ)

01   02

1.) ③の側面に付いている安全弁の下辺りまで水を入れ、上に②をのせます。
2.) ②の中にコーヒーの粉をこんもりする程度入れる。
3.) ③ と①をしっかりと締め、マッキネッタを弱火にかける。
ポコポコという音がしたら(音ともに香りが広がる瞬間、最高です。)抽出は完了。Caffe espresso の出来上がりです。

エスプレッソには是非イタリア流にお砂糖をたっぷりと。あわ立てた温かいミルクを少量入れてカフェ・マッキアート(caffe macchiato)、更にカカオをふんだんに入れたカフェ・マロッキーノ(caffe marocchino)にしても美味しいです。夕食後などはエスプレッソにグラン・マニエなどのリキュール類を少量入れたカフェ・コレット(caffe corretto)もお勧めです。

エスプレッソには細挽き深煎りの豆が最適とのこと。
イタリアでは安価で美味しい"KINBO"や"LAVAZZA"を飲んでいましたが、日本では比較的手軽に手に入る"illy"を飲んでいます。4月に旅行したとき、ふと立ち寄った神戸のコーヒー屋さんで選んで頂いたコーヒーもとっても美味しかった。
美味しいCaffe espresso、皆様も是非お試しあれ。

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P.S. 多くのお問い合わせを頂きました。
旅の合間の至福のひと時を過ごした神戸のコーヒー屋さん:
樽珈屋 http://www.tarukoya.jp/

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