2011年12月 2日 (金)

浜離宮朝日ホール

11月29日東京・浜離宮朝日ホールでの

リサイタルを無事終えることができました。

 

舞台に立った時には、会場いっぱいのお客様の

温かい雰囲気に包まれ、大きな喜びと感謝の

念が溢れました。

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開演前の会場の様子

今年はリスト生誕200年記念の年にあたり

オールリスト・プログラムを抱えて実に4年ぶりの

東京公演となりました。

 

浜離宮朝日ホールは、初めて演奏するホールでしたが

響きが素晴らしく、集中できる舞台でありながら

客席の皆さんの雰囲気も絶妙に肌で感じられる

なんともいえない味わい深いホールでした。

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終演後サイン会にて

最高のスタッフの方々、会場にお集まり戴いた

心ある皆さまに支えられ、本当に幸せでした。

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昨年の12月、原点に立ち返り

自分自身への勝負をかけてみたいと

リサイタル開催への決心を固めてから1年。

 

自身への挑戦と日々の練習、そして

会場にいらしてくださった皆さまの

お一人お一人の暖かい心からのサポートを

頂きながら迎えたリサイタルでは

1000回の練習にも勝る、実に多くの貴重なものを

学び経験させて頂きました。

 

この恵まれた経験を生かすべく前進し

次回良い演奏をお聴き頂けますよう

また気持ちを新たに、日々精進して参りたいと

思います。

 

ご来場くださった皆さま、関係者の皆さまには

この場をお借りして心より深く感謝申し上げます。

本当にありがとうございました。

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終演後サイン会では実に多くの方々が並んでくださり、心暖まる
温かい交流の場となりました。懐かしいお顔、Face bookを通して
いらしてくださった方々、昨年の川口リリアホールでのコンサート
からいらしてくださった方々、鳥取県米子市から来てくださった応援団
友人・親戚の皆さんとの再会、嬉しい嬉しい時間でした。

 

P.S.

今回写真を撮るのをすっかり忘れてしまい

手元に1枚もなく悔やんでいたところ

知人が撮ってくださっていたことを知り

ブログに写真を提供戴きました!Fさんに感謝です!

浜離宮のリサイタルにいらしてくださった方で、

どなたか他にも、もし写真をお持ちでしたら、

ご一報お待ち致しております!

下記URLよりご連絡戴けましたら幸いに存じます;

http://www.rutsuko.com/formmail.html 

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2011年9月25日 (日)

3周年記念コンサート

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9月17日に行われた慶應義塾大学日吉キャンパス協生館

藤原洋記念ホール設立3周年特別コンサートでは、

今年もたくさんの方々がお集まりになり、心暖まる空間の

中で、大変意義深い時を迎えました。

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左から小室正紀氏と藤原洋氏のスペシャルトークセッションにて

2008年のこけら落としに始まり、毎年行われる設立記念

コンサートで演奏を続けさせて頂けることは、ホールと

楽器とご来場くださり続けている方々と共に歴史を刻み

続けていけるという何にもかえがたい喜びであります。

同時に、絶え間ない進化を目指して、自身の新たな

可能性へのあくなき挑戦の場・試練の場でもあり、

3周年を迎え、改めてこの場所で育てて頂いていることの

感謝の気持ちと同時に身の引き締まる想いを

胸に抱いていました。

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レセプションにて左から清水浩氏、藤原洋氏、私、小室正紀氏  

今年は、一部に私のピアノコンサート、そして二部には

シンガーソングライターのカノンさんによるコンサート、

三部には、小室正紀氏(慶應義塾大学経済学部長)と

藤原洋氏((株)インターネット総合研究所、(株)ブロード

バンドタワー、(株)ナノオプトニクスエナジー、(株)ナノ

オプトメディア 代表取締役)による「明治維新と現代日本、

そして日本の未来」というテーマをもとに、スペシャル

トークセッションが行われました。

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藤原洋氏のお誕生日を祝って。レセプションにて藤原氏、カノンさんと。

音楽はカノンさんの透明感の際立った素晴らしい歌声と

共にジャンルを超え、小室氏と藤原氏による、本質を捉え

未来を見据えた意義深いトークセッションが展開された

舞台は、学術と芸術とスポーツの支援に心血を注がれ、

「多様性の許容」を唱える藤原洋氏の精神性が反映

されたものであり、そこに参加した全ての人にとって特別な

時空間を共有するものとなったのではないかと思います。

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前日の夜遅くまで会場で準備に奔走されていたインターネット
総合研究所のTさん。本当にお疲れさまでした!

今年もこの貴重な空間に存在させて頂けたことを心から

感謝すると共に、この場をお借りして、会場にお集まりに

なられた方々、そして、舞台の準備に心血を注がれた

関係者の皆さまに、心より深く御礼申し上げます。

 

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2011年9月 5日 (月)

東京公演のご案内

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      画像を拡大する

大変長らくご無沙汰をしてしまいました。

8月は、今秋開催される東京公演の準備のため

何かと慌しい日々、気付けば、あっという間に

9月になっていました。。。

相変わらずの更新遅延、何卒お許しください。。。

その後、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。

 

さて、この度11月29日(火)夜7時より、東京・

浜離宮朝日ホールにて、4年ぶりの東京でのソロ

リサイタルを開催することとなりました。

 

今年はフランツ・リスト生誕200年の記念の年にあたり

「ピアノの魔術師フランツ・リストに捧ぐ」という

意を込めて、オール・リスト・プログラムを演奏する予定に

致しております。

「ラ・カンパネラ」「エステ壮の噴水」「ハンガリアン

狂詩曲第2番」など、リストの珠玉の名曲を織り

交ぜながら、19世紀ヨーロッパ音楽界に革命を起こした

天才作曲家にしてピアニスト、波乱万丈な人生に於いても

常にサービス精神に溢れたエンターテイナーとして聴衆を

熱烈に魅了し続けたリストという人間の魅力に迫りたいと

思っております。

 

また、1999年のデビューリサイタルより12年目を

向かえた今年のリサイタルは、演奏活動の原点に

立ち返るという想いから開催する運びに至りました。

原点に立ち返ってそこにあったのは、人の心でありました。

今、こうして音楽と共にある自分は、実に多くの一人

一人の方々の「心」に支えられて参りました。

そんな愛ある心で支え続けてくださった皆さまに心より

感謝の気持ちを込めて演奏をして参りたいと想っている

次第です。

 

華麗なる人生に滲む孤高の精神の軌跡を辿るリストの

作品の数々と共に、音楽を通して皆様と人生の喜びの

一瞬を共有できますことを願っております。

お時間がございましたら、是非ともお出かけください。

 

浜離宮朝日ホール 山岸ルツ子ピアノリサイタル詳細:

http://www.kajimotomusic.com/concert/index.php?main_content_exp=530&year=2011&month=11#ja

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2011年7月24日 (日)

小山透氏出版記念コンサート

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左から:仰木裕嗣氏、村井純氏、私、小山透氏、藤原洋氏、
吉田宇一氏、亀井哲治朗氏。

7月15日慶應義塾日吉キャンパス藤原洋記念ホールで

行われた小山透氏出版記念パネルディスカッション&

コンサートには、たくさんの方々がお集まりになり、

盛況の中、無事今年前半期最後の公演を終えることが

できました。

「科学技術系のライティング手法」
小山透 著(慶應義塾大学出版会)

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今回は第1部に、藤原洋氏司会のもと、小山透氏

(近代科学社)、吉田宇一氏(岩波書店)、内村直之氏

(朝日新聞社)、亀井哲治朗氏(亀書房)、仰木裕嗣氏

(慶大SFC准教授,スポーツ科学/工学)の、

主に長年に亘り編集に携わっている、各分野のプロの

方々によるパネルディスカッションが行われ、

各々の生き様と編集にかける想い、そして、何よりも

科学技術への熱い想いを根底に、どの分野にも

通じる「基本」に迫る、大変意義深いディスカッションが

行われました。

 

楽屋でお会いした時の先生方は皆、私のような若輩者にも、

暖かく丁寧で身近に接してくださり、明るくオープンで自由な

雰囲気。小さい頃から、新聞記者や編集者の方々と

ご縁があったせいか、先生方の醸し出す雰囲気とフランクな

お人柄は、昔から知っているような懐かしさと親しみが感じられ、

その後に続く二部のコンサートでは、のびやかな気持ちで

演奏をさせて頂けたように思います。

 

仕事に情熱を傾け、思慮深き心ある人々が集まる場は

いつも本音勝負、静かに敬虔に、けれどダイレクトに

訴えかけるその情熱こそが、何よりも同じ空間を共有する

人々を幸せにするものなのかもしれない、と感じられた

藤原ホールでの一日でした。

 

こけら落とし以来、今回で6回目となる藤原洋記念ホール

でのコンサート、私にとってホームとも言えるこのホールに

育てて頂いているといっても過言ではありません。

演奏活動を続けていくうえで、想い入れが深まる

コンサートを積み重ねられることの幸せを感じる

この頃です。秋には、ホール創立3周年記念コンサートが

予定されています。更なる自身への挑戦の場として、

また、感謝の気持ちを込めて演奏できるよう、

励んで参りたいと思います。

 

関係者の皆さま、舞台裏で準備に奔走され全力でサポート

してくださったスタッフの皆さま、ご来場くださった方々には、

このような素晴らしい機会を頂きましたこと、この場を

お借りして心より感謝申し上げます。

 

 

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2011年7月23日 (土)

カワイコンサート長岡公演レポート

6月1日に新潟・長岡NCホールで行われた

カワイコンサートの模様が、河合楽器製作所の

ウェブサイトに紹介されました。

http://kawai-kmf.com/kawai-concert/2011/06.01/report/

 

長岡でのリサイタルは、2005年5月にカワイコンサートで

弾かせて頂いて以来、6年ぶりとなりました。

その間、2006年より毎年公開講座に招いてくださった

カワイ音楽教室(長岡事務所)指導講師の池田先生には、

まだ講座に不慣れな未熟な私を忍耐強く、愛を持って

見守って頂き、講座の経験を積み重ねる機会を

与えて頂きました。

 

私にとって大変想い入れの深い場所、長岡でのコンサート、

この場をお借りして、カワイ関係者の皆さま、

ご来場頂いた皆さまに心より感謝申し上げます。

 

またいつか、長岡NCホールで演奏できることを願って、

良い演奏で皆さまのお気持ちにお応えできるよう、

大きな励みにして、一層精進して参りたいと思います。

 

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2011年6月14日 (火)

試練の時

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6/7カワイ表参道「東日本大震災復興支援チャリティーコンサート」にて。

今年前半、自ら課していた新たな可能性への挑戦のため

苦難の時期と覚悟をしていましたが、出だしから

苦戦を強いられ、前期の総仕上げとすべく6月1日の

長岡公演、4日の名古屋公演、7日の表参道での

チャリティーコンサートに至るまでの1週間は

試練の連続となり、決死の想いで過ごした怒涛の

1週間となりました。

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6/4 カワイ名古屋トークコンサートにて。ゲストとして横井史明氏
((株)河合楽器製作所MPA)をお招きし、楽器の歴史と構造について
お話をして頂きました。

挑戦のはずがスランプに陥ってしまった中で迎えた

長岡公演、そこから始まった1週間は、一日一日が

重く、時間との戦いの中で苦難の歩みと共に

ありましたが、関係者の方々、会場にご来場くださった

方々から戴いた、それぞれの生き様が滲む重みの

ある言葉に励みと希望を戴き名古屋公演を終える頃には、

それまでの靄がかっていた頭と心が晴れ上がりを

向かえ、表参道では今年初めて、現在の自分なりの

納得のゆく演奏をすることができました。

出口の見えない長い道のりのように思われましたが、

わずか数日の間の出来事でした。

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6/7 カワイ名古屋にて終演後に(株)河合楽器製作所中部支社の皆様と。

私にとって、舞台の上で、お聴きくださる皆さんの前で

弾くことは、試練と自身への絶え間ざる

挑戦の場でありますが、同時にその皆さまから

励まされ、学び、救いと希望を与えられるものである

ということを、知ることとなった1週間でもありました。

自身にとっての公開演奏をすることの意味を

知るところでもありました。

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東日本大震災復興支援チャリティーコンサート終演後の
募金活動にて出演者のピアニストの皆さまと。
左から外山啓介氏 私、及川浩治氏

この場をお借りして、心から向き合い応援して

くださった関係者の皆さま、ご来場戴きお声を

かけてくださった皆さま、また、名古屋公演後に

メッセージをくださった皆さまに心より

感謝申し上げます。

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名古屋トークコンサートにて。私の従姪が来てくれました!

今年は自身の戦いの年であります。

まだまだ道のりは続きますが、一回一回に自分の

全てをかけ、挑戦し続けていくことを目標に、

心新たにして精進して参りたいと思います。

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心熱く深い言葉で勇気と希望を与えてくださった
(株)河合楽器製作所中部支社の皆さまと。

また、このブログを見てくださっている皆様には、

更新の遅延を心よりお詫び申し上げます。

皆さまにはどうかこれからも、末永く見守り続けて

頂けますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

『音楽を共有する瞬間ー

作曲家が人生の全てを投じて生み出された音楽。

「現在」という時間の中でその音楽に自らの人生を重ね

私達が感性を全開にし音の世界に自身を解き放つ時

ーそれは「生」を共有する瞬間。

 

今日この日この瞬間に、普段は違う場所でそれぞれの

想いを生きている私達が音楽を共にし「生」の一瞬を

共にすることは、奇蹟にもにて、限りなく尊いものに

思えてなりません。心からの感謝の気持ちを込めて。』

(カワイコンサート・プログラムより

「コンサートに寄せて」 山岸ルツ子)

 

東日本大震災復興支援チャリティーコンサート at
カワイ表参道 開催レポート:

http://kawai-kmf.com/concert-info/2011/charity06.07report.html

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2011年5月 1日 (日)

チリ公演のご報告

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アンドレス・ベジョ大学2011年コンサート・シリーズ・プログラム

4月4日に2週間の演奏旅行先チリから帰国してから

というもの、体調不良、長期にわたる時差ボケに

悩まされながら、コンクールの審査員、バッハ

(インヴェンション、シンフォニア、平均律)の公開

講座等々が続き、特に、バッハの講座までは、

試練の時期を過ごし、日々様々な想いの中で、

気づいたらすでに4月も終わり5月になって

しまいました。このブログを見てくださり、

応援し続けてくださっている皆さまには、ブログ

更新の遅延を心よりお詫び申し上げます。

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公演プログラム

昨年7月に行われた南米チリの首都サンティアゴ市

でのリサイタルに引き続き、2度目の演奏旅行で

再訪した今回のチリでは、サンティアゴ市にて例年

開催されるアンドレス・ベジョ大学コンサート・シリーズの

オープニング・コンサートにてアンドレス・ベジョ・

フィルハーモニーとベートーヴェンピアノ協奏曲第4番を、

2夜目はサンティアゴ市から100キロほど離れた

世界遺産の街バルパライソにほど近い、ヴィーニャ・

デル・マールという街にてソロ・リサイタルを行いました。

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チリの全国紙"El Mercurio"紙に掲載された3/27のコンサートの
紹介と批評。

チリ三菱自動車とホテル・ラディソンの後援による

サンティアゴ公演では、800人ほどの客席が満席となり、

また、ヴィニャ・デル・マールでは、400人ほどの

ホールがやはり満場となり、前回に続き、いずれも

熱気に満ちたコンサートとなりました。

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"El Mercurio de Valparaiso"紙に掲載された
3/31のリサイタルの紹介。

2年目のチリ再訪は、今回の主催者で、今回の

チリ公演を実現させるべく奔走くださった、アンドレス・

ベジョ大学のカラディマ文化部長、リハーサル、

コンサートのみならず、滞在中日々行動を共にし

御世話をしてくださった指揮者のメッサ氏はじめ

現地の方々との密な交流あり、言語と文化の壁、

国境を超えた、心と心の絆によって結ばれ、実に

凝縮された実り豊かな時間を過ごして参りました。

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3/27 Santiagoのコンサートにて演奏終了後、スタンディング
オーベーションとなった会場。

また、在チリ日本大使館の林大使ご夫妻、チリ

三井物産の森社長にも、公私にわたり、深い交流と

多大なサポートを頂き、地球の裏側で母国への想いを

共有し、日本人の絆というものを実感させてくださり、

恵まれた環境に、深い喜びと感謝の気持ちが溢れる

2週間の滞在となりました。

チリにて多大なご支援と何よりも一人の人間として

深く心で接してくださった方々に、この場をお借りして

心より感謝申し上げます。

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3/31 Vina del Mar のリサイタルにて。アンドレス・ベジョ大学
学長より花束贈呈。

チリ公演の模様はインタビューと共に、チリ三井物産の

森社長が、日智商工会議所の5月会報に執筆・掲載

くださいました。公式サイトにて掲載のご承諾を

戴きましたので、是非こちらもご覧ください。

日智商工会議所5月会報「山岸ルツ子リサイタル
鑑賞報告(&インタビューと裏話)」:
http://www.rutsuko.com/m/rutsuko_yamagishi_
recital_report.html

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3/31 Vinaa del Marでのリサイタル終了後会場にて地元の方々と。

今は、5月、6月のコンサートに向けて、今年前半

迎えた試練とそこで学んだ、人生において実に大切な

様々なことを演奏に昇華すべく、練習に励む日々です。

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チリ三井物産の森泰憲社長と

日智商工会議所5月会報「山岸ルツ子リサイタル
鑑賞報告(&インタビューと裏話)」:
http://www.rutsuko.com/m/rutsuko_yamagishi_
recital_report.html

アンドレス・ベジョ大学公式サイト:
http://extension.unab.cl/concierto-franz-
liszt-temporada-vina-del-mar/

チリ全国紙 El Mercuiro 掲載記事はこちらから
ご覧いただけます。(スペイン語。下記のURLを開いた
後画像をクリックすると拡大します。):
http://www.rutsuko.com/m/unab2_3.jpg

 

 

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2011年2月19日 (土)

黄綬褒章

先日は、大阪の日航ホテル(茨木市)にて

演奏をして参りました。

2007年より、毎年ゴウダC&Eオアシスホールで

リサイタルをさせて頂き、ずっと応援し続けて

くださっている、合田順一社長(ゴウダ(株)

代表取締役社長)が、この度、「業務に精励し

衆民の模範たるべき者に授与される」という、

黄綬褒章(明治十四年十二月七日太政官布告

第六十三号(褒章条例)(翌年1月1日施行)により

制定)を受章されました。

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今回は、その受章の記念祝賀会の晴れやかな席にて

演奏をさせて頂きました。

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会は、京芸妓の方々による華やかな美しい舞と共に

開会され、政界、企業家の方々総勢200人が

お集まりになった、実に盛大な会でした。

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開会前のリハーサルにて。

1971年に会社を設立されてから、今年で40周年を

迎えられたゴウダ株式会社。

 

会では、一代で築かれ、今日では、大阪府茨木市の

本社をはじめ全国に十数の工場、事業・営業所を

展開されるまでに至った、ゴウダのそれまでの会社の

軌跡が紹介されましたが、会社の歴史と共に、

新たなる可能性への挑戦の日々と、20代の頃から

続けてこられたという福祉活動と共に常に未来を

見据えながら、世の中に還元・貢献し続けることを忘れない、

合田社長の信念、生き方、というものを垣間見たようで、

深く感じ入るものがありました。

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リハーサルを眺める合田順一社長。(写真左)

そんな合田社長の人生における貴重な場面にて

演奏をさせて頂けたことは、大きなプレッシャーと同時に、

大変嬉しく、演奏中は、心からの祝福の気持ちが溢れました。

 

この世には様々な人生があり、人は皆本当にそれぞれの

想いを抱えて生きているのだと、改めて人生とは、

生きるとは、といったことに想い馳せる時間でもありました。

合田順一社長はじめ、関係者の皆様方には

この場をお借りして、心よりお祝いと感謝を申し上げます。

 

ゴウダ株式会社 Website:
http://www.goda-j.co.jp/index.html 

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