2011年11月22日 (火)

ショパン12月号

立冬を迎え、今年もようやく

冬らしい天候となってきましたが、

皆さまはいかがお過ごしでしょうか。

 

相変わらずスローペースでの更新と

なってしまっているこのブログですが、、、

今は11月29日の東京・浜離宮朝日ホールで

開催されるリサイタルに向けて、真剣勝負の

日々を過ごしております。

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先日は11/18に発売された音楽雑誌、

ショパン12月号の Pianist News (P.87)という

ページに、リサイタルに向けた想いを綴らせて

頂きました。書店などで見かけたら、是非

ご一読ください。

 

それにしても、今度のリサイタル、オール・リスト

プログラムというのは、かなりきついものがあります。。。

体力・気力勝負!

聴き応えも充分にあるプログラムだと思いますので

お時間ございましたら、こちらも是非お出かけください。

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これは、先日10日大阪の帝国ホテルにて

演奏をさせて頂いた時に戴いたカサブランカ。

10日以上経った今も、部屋中に芳香を漂わせ

美しく元気に咲いています。

切花でも、愛情を持って手をかけてあげると

長生きするのですね。

 

CHOPIN (ショパン) 2011年 12月号 [雑誌]

 

11/29(火)浜離宮朝日ホール
フランツ・リスト生誕200年記念
~ピアノの魔術師フランツ・リストに捧ぐ~
山岸ルツ子ピアノリサイタル

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2011年10月10日 (月)

シネ響とマエストロ6

映画館で「シネ響とマエストロ6」を鑑賞してきました。

世界6巨匠と名オーケストラの共演を全国の映画館の

大画面と最新音響システム5.1サラウンドで鑑賞できる

というもの。

 

基本的に録音よりもライブ、と思っている私にとって

映画館でオケを聴くというのは躊躇するものが

ありましたが、新しい試みは一度体感してみないと

と思い、好奇心から行ってみたのが、これが意外と

良かった。

 

全6シリーズのうち私が鑑賞したのは、グスターボ・

ドゥダメル指揮シモン・ボリバル・ユース・オーケストラ・

オブ・ベネズエラの2007年4月3日 ルツェルン復活祭

音楽祭収録のもの。

 

音は、当然ライブとは全く別物で、始めは違和感が

残るものの、慣れてくるとそれはそれで迫力がある。

なんといっても彼の指揮とオケの演奏が素晴しく

ドゥダメルの魂全開の熱演に感動。

指揮者・楽団員の表情を間近で見られ、息遣いまで

伝わってくるようなリアル感、客席にいるというよりも

オケの中にいる感覚がコンサート会場とはまた違った

独特の興奮を覚えました。

 

場所が映画館なので、気が向いた時に気楽に

出かけていって気楽に超一流の名演が聴ける、

普段着で最高のクラシックコンサート鑑賞ができる、

というのも魅力かもしれない。

けれども、やっぱりコンサート会場で生の音を

聴きたくなりました。

 

クラシックのコンサートに行ってみたいけど、

どのコンサートに行ったら良いかわからない、

コンサート会場まで行くのは躊躇する、といった人は、

まずこの「シネ響」から入っていくのも良いかもしれない。

その後に、やはり生で聴いてみたい!と思えることと

思うので、「シネ響」の次は是非会場に足を運ばれる

ことをお薦めします。

 

この6シリーズはサイモン・ラトル、クラウディオ・

アバド、リッカルド・ムーティ、ダニエル・バレンボイム、

ロリン・マゼールと名指揮者達が並び、今回の

グスターボ・ドゥダメルが最終回となってしまいましたが、

彼の魅力を余すところなく堪能できるので、

ファンの方々も必見です。

今までになかったクラシック界の新しい試み、

興味のある方は是非この最後のドゥダメル編を

鑑賞されてみてはいかがでしょうか。

 

シネ響:http://www.cinekyo.jp/?p=custom&id=7944098

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2011年7月30日 (土)

インターネット数理科学の香り

だいぶ前のことになってしまいましたが、、、

7月16日から18日にかけて、群馬県玉原高原にある

東京大学玉原国際セミナーハウスで行われた

インターネット数理科学研究会合宿に参加して

きました。

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2007年より毎夏行われ、今年で5年目を迎える

このセミナー、実は以前にもブログでお伝え

したことがありましたが、私は2007年08年と

参加、今年は3年ぶりの復帰となりました。

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とある縁がきっかけで参加したこのセミナーは

インターネット分野の研究者と数学者が集まって

各々講演を披露し、互いの知識と意見を交換し合う

という稀有な場。

何故そこに私がいるのかは謎ですが、

今年は、私も音楽という更なる異分野を持ち込んで

2夜連続(!)演奏を披露して参りました。

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講演会場が一変してコンサート会場に。

満点の星空の下、美しい数式が浮かんでは消え、

その残像が残る宇宙的な空間の中で、暖かい心と心が

反響し合う狭間に奏でる音が響きわたることの幸せ。

緊張の中にも、なんとも言えない喜びが溢れました。

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世界的な数学者である先生方の講演は、

音楽しか学んできていない私が理解するには非常に

高い壁のあるものでしたが、それでも先生方の数学と

向き合う姿勢、純粋な情熱と高潔な精神性が

感じられる講演は、数学という美しいミクロコスモスの

世界を垣間見せてくださるものであり、

そこにいるだけで、その空気に触れているだけで

深い感銘を与えられるものでした。

 

インターネット関連の研究者の方々の講演は

今や私たちの生活の一部となっているPCや

インターネットの構造をわかりやすく学べる

ものであり、グローバルに即座に手軽に情報を

共有する現在に生きる私たちに、物事と向き合う

人間本来の基本姿勢、倫理とはといった疑問を

投掛けるもののように思いました。

道具が変わっても手段が変わっても、人と

人をつなぐものである限り、本来あるテーマは

変わらないのだと、そんなことを考えさせられる

意義深いものでした。

 

異分野の、けれどもどこか根底で共通するものが

感じられ、垣根を越えて深い共感を覚えるのは、

集まった方々の純粋な好奇心と美しい心が

なせる業なのかもしれません。

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朝から夕方にかけての講演の合間には

お昼休みを利用した山登り。

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鶯の声が響き渡り、大自然の呼吸を感じながらの

ハイキングは、心洗われる爽快感溢れるひと時でした。

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深夜まで絶えないディスカッション。思いがけない

来訪者に心砕く皆さんの姿が微笑ましい場面も。

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このこうもりは、案外と簡単に捕らえられ、事無く

無事に外界に戻されました。

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充実した幸せの空気に包まれる空間とは、そこに

集まる人々の心のありようによって生まれるの

だということを感じながら過ごした凝縮された3日間。

幸せな幸せな玉原3回目の滞在となりました。

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2011年6月14日 (火)

試練の時

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6/7カワイ表参道「東日本大震災復興支援チャリティーコンサート」にて。

今年前半、自ら課していた新たな可能性への挑戦のため

苦難の時期と覚悟をしていましたが、出だしから

苦戦を強いられ、前期の総仕上げとすべく6月1日の

長岡公演、4日の名古屋公演、7日の表参道での

チャリティーコンサートに至るまでの1週間は

試練の連続となり、決死の想いで過ごした怒涛の

1週間となりました。

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6/4 カワイ名古屋トークコンサートにて。ゲストとして横井史明氏
((株)河合楽器製作所MPA)をお招きし、楽器の歴史と構造について
お話をして頂きました。

挑戦のはずがスランプに陥ってしまった中で迎えた

長岡公演、そこから始まった1週間は、一日一日が

重く、時間との戦いの中で苦難の歩みと共に

ありましたが、関係者の方々、会場にご来場くださった

方々から戴いた、それぞれの生き様が滲む重みの

ある言葉に励みと希望を戴き名古屋公演を終える頃には、

それまでの靄がかっていた頭と心が晴れ上がりを

向かえ、表参道では今年初めて、現在の自分なりの

納得のゆく演奏をすることができました。

出口の見えない長い道のりのように思われましたが、

わずか数日の間の出来事でした。

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6/7 カワイ名古屋にて終演後に(株)河合楽器製作所中部支社の皆様と。

私にとって、舞台の上で、お聴きくださる皆さんの前で

弾くことは、試練と自身への絶え間ざる

挑戦の場でありますが、同時にその皆さまから

励まされ、学び、救いと希望を与えられるものである

ということを、知ることとなった1週間でもありました。

自身にとっての公開演奏をすることの意味を

知るところでもありました。

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東日本大震災復興支援チャリティーコンサート終演後の
募金活動にて出演者のピアニストの皆さまと。
左から外山啓介氏 私、及川浩治氏

この場をお借りして、心から向き合い応援して

くださった関係者の皆さま、ご来場戴きお声を

かけてくださった皆さま、また、名古屋公演後に

メッセージをくださった皆さまに心より

感謝申し上げます。

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名古屋トークコンサートにて。私の従姪が来てくれました!

今年は自身の戦いの年であります。

まだまだ道のりは続きますが、一回一回に自分の

全てをかけ、挑戦し続けていくことを目標に、

心新たにして精進して参りたいと思います。

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心熱く深い言葉で勇気と希望を与えてくださった
(株)河合楽器製作所中部支社の皆さまと。

また、このブログを見てくださっている皆様には、

更新の遅延を心よりお詫び申し上げます。

皆さまにはどうかこれからも、末永く見守り続けて

頂けますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

『音楽を共有する瞬間ー

作曲家が人生の全てを投じて生み出された音楽。

「現在」という時間の中でその音楽に自らの人生を重ね

私達が感性を全開にし音の世界に自身を解き放つ時

ーそれは「生」を共有する瞬間。

 

今日この日この瞬間に、普段は違う場所でそれぞれの

想いを生きている私達が音楽を共にし「生」の一瞬を

共にすることは、奇蹟にもにて、限りなく尊いものに

思えてなりません。心からの感謝の気持ちを込めて。』

(カワイコンサート・プログラムより

「コンサートに寄せて」 山岸ルツ子)

 

東日本大震災復興支援チャリティーコンサート at
カワイ表参道 開催レポート:

http://kawai-kmf.com/concert-info/2011/charity06.07report.html

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2011年5月 5日 (木)

永遠に求め続けるもの

生きている限り、求め続けるもの。

それは、例えば私にとって

唯一の愛。唯一の音楽。唯一の場所。

 

「唯一」。

何故なら、それは、形を変え、異なる対象であっても、

全ては自分という唯一の人間の所在を求め続けて

いるものであることに他ならないからである。

そしてそれは、この世のあらゆるものが

変化し続けるものであるが故に、永遠に追い求め

続けるものなのかもしれない。

 

自然も、人も変化し続ける。

巡る季節の自然の美しさも、刻一刻と変化し続け、

似ていても、二度と全く同じ景色はないのだ。

全ては奇蹟の一瞬の連続。

そのように考えた時、私たちは一瞬として

止まってはいないのだから、そもそも

所在などというものは無いのではないだろうか。

 

生れてから死に至るまで、ダイナミックな

生の流動の中で自分の内なる所在を求め続ける、

それは、純粋な生命の運動なのかもしれない。

 

2011年5月5日

奥湯河原にて

 

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2011年3月30日 (水)

一つ一つの想いを重ねて

チリでの初日のコンサートが終わりました。

日本の震災への想いを語ったスピーチの後、

多くの方々が駆け寄ってくださり、熱い抱擁と共に

「今、私たちの心は日本と共にある」、

「私たちの心は一つだ」、といった言葉を

一人一人本当に心を込めてかけてくださいました。

また、昨年のチリ公演以来、応援してくださっている

方々、日本にいるご家族と離れてチリに駐在されている

日本の方々も皆、想いを一つに重ねられています。

 

チリにいる間、こちらでも2度、地震がありました。

揺れるたびに、胸が騒ぎます。

今、私がいるところは、日本からするとちょうど

地球の反対側、でも、これほどまでに日本を感じ、

地球上に生きている人々が、今、日本が対峙している

現実と向き合い心を一つにしていることを感じたことは

ありません。私たちは、必ず乗り越えてみせる、

そう信じて止みません。

 

自分にできること、一つ一つ皆さんの想いと

重ねていきたいと心から願います。

6月、カワイ表参道にて全9公演に亘って行われる

東日本大震災チャリティーコンサートに参加します。

そして、東北地方太平洋沖地震で被災された

方々への復興支援金を募る「Smile Please」に

賛同します。http://smile-please.com/

皆さまのご協力をよろしくお願い申し上げます。

 

【東日本大震災チャリティーコンサート】

日時:6月7日(火) 12:00開演

場所:カワイ表参道 (東京)

*収益は全て義援金として日本赤十字社を

通じて寄付されます。

 

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2011年3月26日 (土)

言葉にならない想い

南米チリに到着してから5日が経ちました。

二日後の公演初日を控え、ホテルと練習室、オケとの

リハーサル会場を往復する毎日ですが、インターネット

ニュースで見る日本の現状に胸が締め付けられる

想いで過ごしている現実でもあります。

 

こちらにきてから、多くの人々に日本の震災に関して

言葉をかけて頂いています。昨年大地震を経験している

チリの人たちは多くの言葉を費やしません。同じ痛みを

経験している彼らの言葉は短く、けれども深く心に触れます。

 

一方、現地の新聞のインタビューや公演会場での

スピーチとして、公の場における日本の現状に

ついての意見を求められていますが、そんな中で、

言葉にならない言葉、複雑な感情が込み上げて

くるのを抑えることができない自分がいます。

 

今本当に日本が直面している現実、日々の生活の

中で今どのようなことに皆が直面しているのか、

どのような精神状態で日々過ごしているのか。

 

数日前まで日本にいた自分は、放射線の話しを

聞くと外にでるのが不安になり、水道水にヨウ素が

混じっていると聞けば、水道水を飲むのが怖くなり、

余震が起きればその度に胸がぎゅっとなる。

被災地の方々のことを想えば、そんなことで弱音を

言ってはいけないと思いつつも、心に覚えるなんとも

いえない不安感と生活全体に及んでいる不穏な空気。

これらのことを想うと、今自分が語っていることは、

やはり全てではないと思えてなりません。

 

言葉にならない想い。

今被災者の方々が対峙している現実、被災地以外でも

不穏な日々の中で苦しみを共有している皆さんのことを思うと、

やはり胸が締め付けられる想いで、今ここにいる

自分が苦しくなります。

今、私がいるところは、ミネラルウォーターも

食べ物もなに不自由なく手に入り、何もかもが、

今の日本とは考えられない別世界です。

 

家族や知人から、水道水を飲みたくない、子供に

飲ませたくないけれど、ミネラルウォーターが手に

入らない、とメールがきます。

今年大学を卒業予定で就職が決まっていた

生徒が、ご家族の強い意志のもと、就職をあきらめて

東京を離れる決断をしたと聞きました。これから

結婚を考え、いつかは子供を産むことを考えられる

年頃のお子さんを持った親ならば当然の判断である

ことだと思います。

 

誰もが、もっと正確な情報が欲しいと望んでいることでしょう。

誰もが不安の中で毎日を生きていることでしょう。

 

今自分にできることは、本当に限られていて、

日本が直面している現実を想うと、無力感だけに

捉われます。一方で、すでに日本の復興と未来に向けて

猛烈に働きかけている方々も身近におられます。

 

ともかく、今いる場所で、今の自分を精一杯

生きるしかありません。

心を強くもって乗り越えたい。皆で乗り越えたい。

ただ、そう願って止みません。

離れていても、心は一つです。 

かつてなく我が国を想い求める日々です。

 

被災者の皆さまには心からのお見舞いを申し上げると

共に、被災地の方々が一刻も早く心休まる状況へと

向かいますよう、日本が一丸となって復興の道を歩み

出すことを願って止みません。

 

 

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2011年3月18日 (金)

自分にできること

この度の地震・津波で亡くなられた方々の

ご冥福をお祈り申し上げますと共に、

被災地の方々には心より深くお見舞いを申し上げます。

 

あれから1週間。

今日の被災地では、黙祷が捧げられたとのこと。

まだまだ余震がつづく中、寒い日々の中で、

物資が届かない避難所、ガソリンの問題に

何といっても原発の不安。

深刻な問題が山積みです。

 

東京でもスーパーに行けば、食品の品薄、

トイレットペーパー類は皆無。

ガソリンも入手困難、加えて、節電と計画停電で、

一般家庭はもちろんのこと、ネオンやお店の看板

店内の半分は電気が消え、街は暗く、首都圏交通も

電車が大幅に減ったり運休したり、今も毎日何回も

余震があったりと、皆が大きな不安とストレスと

苦しみの中で、暗い気持ちを共有していることと思います。

それでも被災地の方々の過酷な状況を思えば、

これくらいの困難などで落ち込んではいられません。

買占め行動は、不安解消行動といえるものだそうですが、

それよりも、被災地の方々の苦しみを共にする

ことの方へ傾けるべきだと思えば、自粛したいと思います。

 

ほとんどのイベント・公演が中止の中、先日長岡での

公演がやはり5月に延期になりました。

私にできることといえば、ピアノを弾くことくらいしかないので、

弾く場すらなくなることは、歯がゆく無力を実感させられる

ばかりです。

 

来週からチリ公演のため、日本を発つ予定ですが、

このような状況の中、日本を離れ家族とも離れることは、

なんともいえず複雑な想いです。

でも、このような苦難の時だからこそ、自分にできることは

何かを考え、できることを精一杯やっていきたいと

想っている次第です。

 

一刻も早く福島第一原発の問題が解決され、

余震が収まり、被災地に潤沢な物資が届けられるようになり、

日本が復興の道のりを歩み出すことを願ってやみません。

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2011年3月12日 (土)

東日本大震災

大きな地震でした。

国内のみならず海外からも多数のメールを

戴いております。東京も大きな揺れでしたが、

無事でした。ご心配くださっている方々には

この場をお借りしてご報告申し上げます。

 

テレビで映し出される被災地の模様に

ただただ、恐怖と悲しみを覚えます。

仙台はコンサートでも訪れた地、

変わり果てた姿に呆然としています。

亡くなられた方々には心からご冥福を

お祈り致します。

 

時間が経つごとに、ショックが増すばかりです。

津波の甚大な災害に伴い、火災、福島第一原発の

不安も残ります。これ以上被害が広がらないことを

ただただ祈るばかりです。

世界各地からの支援を受け入れ、国が一丸となって

更なる救援体制の強化を図り、一刻も早く被災者の

方々が救助されることを心からお祈りしております。

 

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2011年3月 4日 (金)

桃の節句

気づけばもう3月。

昨日は雛祭り(桃の節句)でしたね。

女の子のすこやかな成長を祈る節句の年中行事。

小さい頃はよくお雛様を飾ってもらったものです。

クリスマスのツリーとサンタさん、お正月の

お年玉、そして雛祭りのお雛様・・・。

大人になると楽しみが減っていってしまうようで、

ちょっとノスタルジックに桃の節句を迎えていました。

今でも気持ちは女の子のままなのに・・・(?!)

 

さて、前回の愚痴(?)から、必死に練習する日々ですが、

ようやく、今月末に南米チリ公演で弾く新曲、

ベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番の見通しが

ついてきました。弾けば弾くほどに魅了されていく

なんとも言えず味わい深い曲です。

ああ、でも、その前にレクチャーの曲。。。

そしてオールリストプログラム(今年はリスト生誕

200年!)のソロの曲もまだまだ。。。

引き続き頑張って参ります!

 

 

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