2010年12月13日 (月)

川口リリアホール

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12月10日、川口リリアホール(埼玉県川口市)

でのクリスマスコンサートが無事終わりました!

今回は、600席の応募になんと1200名の応募が

あったそうで、当日は満場のお客様の暖かい

拍手に迎えられ、嬉しい嬉しい舞台となりました。

 

前半は、パイプオルガニストの井上圭子さんによる

オール・バッハプログラム(イエス生誕のストーリー

~待降節からクリスマス~)で素晴しい演奏が

繰り広げられ、会場全体が、柔らかく美しく、

そして荘厳なパイプオルガンの響きに包まれました。

後半は、ピアノによるショパンとリストの曲を、そして、

最後にはオルガンとピアノによるバッハ「主よ人の

望みの喜びよ」、アンコールには、グノーの

「アヴェ・マリア」を共演させて頂きました。

 

井上圭子先生とは、2003年に石井竜也クラシカル

コンサート・ツアー「羽音」で共演させて頂いて以来、

気づけば7年もの間、親交が続いています。

 

当初、パイプオルガンという、実に複雑で壮大な

楽器を、全身を使って自在に操り、会場にその

崇高で荘厳な響きの世界を創りあげる圭子先生は、

孤高な存在で、近寄りがたいイメージがありましたが、

実際は、大変親しみ深く、率直で、どんな時も細やかな

お心配りを忘れないお優しい方でした。

同時に、仕事面では、決して妥協をしない、真に

プロフェッショナルな姿勢、その優美で高貴な

お人柄に、ただただ、頭が下がる想い、私が尊敬して

止まない方です。この度も様々な場面で、先生への

尊敬の念が更に深まり、学ぶこと多くありました。

一緒にお仕事をさせて頂ける幸運を与えて頂いた

ことに、心から感謝の念でいっぱいです。

  

また、この度のコンサートを主催され、準備に多大な

尽力をされた川口リリアホールの飯野さんはじめ、

スタッフの皆さまには万全の体制でサポートして

頂きました。圭子先生はじめ、良いお心ある方々に

囲まれて、本当に幸せな時間を過ごさせて戴いた

コンサートとなりました。

 

ご来場頂いた多くのお客様、圭子先生はじめ、

関係者の皆さまには、この場をお借りして、

心より深く感謝申し上げます。

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上の写真は、終演後、圭子先生と一緒に

舞台のクリスマスツリーの前にて。

圭子先生と一緒の舞台に立って共演させて

頂けたことは、本当に楽しい嬉しい

幸せな時間でした。

 

気づけば、今年もあとわずかですね。

まだツリーを飾っていない我が家も、そろそろ

例年よりちょっと遅いクリスマスの準備に

かかりたいと思います。

皆さんはどんなクリスマス・シーズンを

過ごされていますか?

 

オルガニスト・井上圭子公式サイト:http://keiko-i.com/

川口リリアホール:http://www.lilia.or.jp/

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2010年9月29日 (水)

2周年記念コンサート

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26日の日曜日は、慶応義塾大学

日吉キャンパス協生館にある

藤原洋記念ホール2周年記念コンサート

で演奏をして参りました。

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前半はピアノソロ、後半には若干16歳でロン・ティボー

国際コンクールで最高位を受賞、現在は桐朋学園で

研鑽を積まれている世界的バイオリニストの

南紫音さんが、のびやかで音楽性豊かな素晴しい

演奏を披露されました。

司会にはニュースキャスターの木村太郎氏、

会の最後には、藤原洋氏(インターネット総合研究所/

ナノオプトニクスエナジー代表取締役)と、日本の

インターネットの父と呼ばれる村井純氏(慶応義塾

大学環境情報学部長)の対談、と、実に豪華な

キャスティングで、ほぼ満席の会場は大盛況となりました。

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こけら落しコンサート以来、毎年弾かせて

頂いているこのホールは、私にとっての

ホームとも言える場所となりつつあります。

 

最初からずっと手をかけてくださっている調律の

日下部さん(カワイ楽器MPA)、ホールの管理を

され、普段から大変御世話になっている芳賀さん、

コンサートを万全の体制でサポートしてくださっている

ナノオプト・メディアのスタッフの皆さん、

こけら落としコンサート以来聴き続けてくださっている

方々、そして、藤原洋記念ホールと言えば、

抜きにしては語れない、藤原洋氏と、設立にあたり

多大な尽力をされた村井純先生。

皆さんに支えられ、見守られ、感謝の念は尽きることが

ありません。皆さんと共に、ホールの歴史に

自分の演奏の歴史を重ねていけることの喜びを

感じて弾いて参りました。

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今回は、本番までの練習の日々の中で目の前に立ち

はだかった技術・表現の領域を広げるうえでの

大きな壁、身の回りに起こった様々な人生のドラマの

大きな渦の中で、精神的にも肉体的にも、これまでに

最も困難な状況の中で迎えた本番でしたが、その分、

学んだもの、迎えた本番での演奏は、

自分の中でも貴重なものとなりました。

弾き終えた時に頂いた会場からの大きな暖かい拍手

に包まれた時、ほっとすると共に、自分の存在意義

というものを見つけた瞬間ともなりました。

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今回は、コンサートが終わった後の虚無感と孤独感を

感じる間もなく、生徒たちのレッスンが始まり、

10月の講座で弾く新曲に取り掛かり始めました。

師がいなくなった今、生徒のレッスンは、一緒に

学ぶ貴重な時間であり、同じ音楽の道を歩む

同志と様々なことを分かち合う時間でもあり、

私にとって大切な時間となっています。

講座の新曲の譜読みは大変(!)ですが、

これも、また、視野を広げる良い勉強となっていて、

恵まれた環境にただただ感謝の気持ちが溢れる

ばかりです。引き続き励んで参りたいと思います。

 

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2010年7月26日 (月)

浜松講座&表参道健康講座

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浜松アクトシティの音楽工房ホールにて

ピアノレクチャーを行って参りました。

この日講座を聞きに集まってくださった

ピアノ講師の先生方のうち7割は

先日のカワイコンサートにいらしてくださった

先生方と聞いて、とっても嬉しい浜松再訪に

なりました。

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今回はベートーベン、ドビュッシー、ショパンの中から、

子供から大人まで弾かれることの多い名曲を集めて

譜読法と演奏法についての講座となりました。

 

この日初めての試みはパワーポイントを使った

プレゼンテーション。普段はピアノとマイクだけで

講義をしていましたが、PCとスクリーンを用いた

プレゼン形式+演奏、自分自身ではなかなか

新鮮な試みとなりましたが、いかがだったでしょうか。

 

あくる日には、カワイ表参道コンサートサロン・パウゼで

行われた、私がずっと待ち望んでいた青木倫(河合体育

事業部健康増進推進室室長)さんの講座に行ってきました。

 

ピアノ製作で有名な河合楽器さんには、あまり知られて

いませんが体育事業部があり、オリンピックに体操選手を

輩出しています。青木さんは、河合体育部に入社後

昭和59年に全日本コーチに就任されて以来、

ロサンゼルス、ソウル、バルセロナ、アトランタの

オリンピックコーチをされていました。

 

札幌公演で出会って以来、お会いするたびに、

またはコンサートの会場にて、メールにて様々な

場面で身体に関するアドヴァイスを頂いてきました。

今回はその青木さんによる、「ピアニスト・ピアノレスナー

のための健康講座」全3回シリーズの一回目。

正しい姿勢の探り方や保つ方法、リンパの流れと

その役割、身体のメンテナンス方など、実践と面白い

お話を織り交ぜながら、本当に役にたつことばかりで、

大変勉強になり、あっという間に時間が過ぎていきました。

 

全身を使って演奏するピアニストとスポーツ選手には

身体的な部分のみならず、メンタルの面でも共通

する部分がたくさんあり、その割りに、スポーツ選手ほど

身体のことについては語られないものですが、

青木さんのお話を聞くと、その大切さを実感させられます。

もちろん、普段の生活の中でも健康に美しく

過ごしていくためには必要なことばかり。

 

次回は9月14日に第2回目があるということで、

すでに今から楽しみにしているところです。

青木さんにお会いすると見られるだけで、

姿勢の歪みや力んでいるところを見抜かれて

しまうので、それまでに治さなければ!

皆さんも是非参加してみてはいかがですか?

ピアニスト・ピアノレスナーのための健康講座;

http://kawai-kmf.com/concert-info/2010/07.23-11.05/

 

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2010年6月20日 (日)

大阪公演&W杯

大阪公演、無事終わりました。

茨木市にあるゴウダC&E・オアシスホールでのリサイタルは、

2007年以来、今年で4年目、今回のコンサートで

5回目となりました。

 

ゴウダ(株)ビルが出来た当時、3階にあるオアシスホール

でのこけら落としコンサートで弾かせて頂いてからというもの、

新しいホールと楽器と共に成長させて頂いてきた、私にとって

大阪でのホームとなりつつあるこのホールでのリサイタル。

年々応援してくださるお客様も多くなり、

今年は椅子が足りなくなるほど会場いっぱいの茨木市の

皆さまがいらしてくださいました。

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公演後のサイン会にて。

可動式のこのホールでは、毎回ピアノと客席の場所を

変えて、様々な試みをしてきましたが、この度は

音響を追求し、どこの位置で聴いても差がでない

最も良い場所を探り当て、リハーサル時に思い切って

大幅に位置を変更。

その結果、今までピアノを取り囲むように

配置されていた客席とは違い箱型になってしまったので、

段差の無い舞台と客席では、後ろにいけばいくほど

演奏する姿が見えにくいという、ビジュアル的な

問題が出てきてしまいました。

 

けれど、配置変換後のリハをしばらく聴かれていた

合田社長が、段差を設けて舞台を作ったらどうか、

という提案をされ、不可能に思えたその試みを、

本番30分前の、もののわずか数十分で実現させて

しまったのでした!

 

皆が不可能と思えることでも、そうは考えず、いかにして

できるか、ということのみに集中され、実行し実現させて

しまうその姿勢に、深く感動しました。

そういった精神性は、私が知っている尊敬すべき

起業家の方にも共通するもので、

大変興味深く、多くを学ばせて頂く機会となりました。

 

そんなぎりぎりまでベストを尽くした甲斐あってか、

本番ではスッと音楽の世界に入り込んでいくことができ、

心も身体も自然体で、本当に気持ちよく演奏することが

できました。会場もこれまでにないほど盛り上がりを見せ、

本当に嬉しいコンサートとなりました。

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毎回全力で調律にあたってくださるカワイの立浪さん(写真左)、
そしてコンサートの準備に奔走されたゴウダ株式会社の皆さまと。  

 

合田社長はじめ、お世話になったゴウダ株式会社の皆さまと

ご来場くださった皆さまに、この場をお借りして心より深く

感謝申し上げます。

ゴウダ株式会社WEB Site: http://www.goda-j.co.jp/

 

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大阪公演の後は、楽しみにしていたワールドカップ

日本対オランダ戦を六本木ヒルスクラブで

観戦してきました!

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東京タワーもサムライブルーに染まって、応援にも

更に熱が入り、会場は大変な盛り上がりを見せました。

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大きなスクリーンに映し出された本田選手とツーショット!?

この日の試合は強豪オランダを相手に、冷静かつ

情熱的で実に積極的な素晴しいチームプレーを

見せて(魅せて)くれた日本代表だったと思います。

次回のデンマーク戦が今から楽しみです!

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ヒルズクラブからの黄昏時の景色は、これまで

夜景では見る事のなかった都心の街の風景の先に広がる

太平洋を望むことができ、心の開放感とちょっぴり

ノスタルジックな気持ちとがあいまって、しばし日常を

忘れて旅に出た時のような感覚の中で

心地の良い時を過ごしていました。

幸せなひと時に感謝の気持ち込めて。

 

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2010年5月31日 (月)

新潟公演

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公演前のリハーサルにて。

 

新潟りゅうとぴあでのカワイコンサート、

無事終えることができました。

今回は1800席もの大ホール。素晴しい音響、

四方を客席に囲まれた大きな空間、何も遮るものがない

集中できる広い舞台上では、普段の練習では得られない

新しい発見の連続で、響き、音質、タッチ、感情の

持っていき方、何もかもが手探りの状況でしたが、

全てに於いて学ぶものは多大で本当に貴重な

経験となりました。

 

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大きな空間での演奏は、その全てを拡大しなければならず、

精神的にもかなりきわどい挑戦となりましたが、

たくさんのお客様の包み込まれるような温かさに

心落ち着き、音楽を楽しんで頂きたい、という想いが生まれ、

特に前半に於いては現在の自分なりに

音の世界に身を委ねることができたように思います。

 

毎回、コンサートでは反省点、課題は多く残り、

この度もしかり、けれどそんな中でも

今回はプログラムの1曲目、新曲であるショパンの

バラードは、自分の中では演奏家生命をかけたといっても

過言ではないほど大きな課題でしたが、ようやく本番で

現段階でのある程度の方向性の見えるところまで

もってくることができ、最初の一音から音楽に身を委ね

演奏できたことが私にとっての何よりの大きな収穫となりました。

 

ショパンの音楽には、一音の危うさがその先の全ての

方向性を変えてしまうほどの微細さを要求されるものがあり、

演奏家にとっては独特な困難さを伴うものであるように思います。

演奏する者とは、本番で鍛えられるものだと言いますが、

まさに、その事を実感・体感した4月・5月公演でした。

 

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楽屋には壁一面にこれまでの出演者のサインがありました
名だたる演奏家の方々に混じって私も小さくサインをさせ
戴きました!

 

今回の新潟公演は、2004年の新潟文化会館での

カワイコンサート以来、6年ぶりとなりましたが、

サイン会では前回もいらしてくださっっていたという

お客様がたくさんいらしていて、

中には小学生だった女の子が高校生に成長した

姿を見せてくれたりと、嬉しい嬉しい再会の時

ともなりました。

 

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白壁いっぱいに世界の演奏家の直筆サインが書かれている
舞台裏。

 

また、新潟は私の両親の故郷ということもあって、

叔父夫妻、叔母夫妻、母の友人達が各地から

聴きにいらしてくださり、公演後は実に暖かな

アットホームな雰囲気に。

 

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公演後のサイン会にて。CDはなんと完売になりました!感謝!

 

このコンサートを主催された河合楽器新潟の皆さまも、

長年応援してくださり、親しくさせて頂いている方々ばかりで、

まるで我が家に戻ったような安心感と信頼感の中で

演奏させて頂くことができました。

何よりもこのような貴重な場を与えて頂き、

この場をお借りしてご来場くださった皆さま、カワイの

皆さまに心より深く感謝申し上げます。

 

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6年前のカワイコンサート以来、カワイ音研会の講座にずっと
招き続けてくださり、ご支援くださり見守り続けてくださっている
カワイ音楽教室指導講師の岸本先生と打ち上げ会場の料亭前にて。

本当にありがとうございました!!

 

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コンサートで頂いたお花はいつも帰宅後、公演の残り香となって
心を和ませてくれます。

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デビューリサイタル以来、ずっとコンサートを聴き続けて下さり
応援し続けてくださっている母の友人からの贈物です。
演奏旅行用にと麻やシルクに手刺繍が施された靴入れなどの
様々な袋を毎回プレゼントしてくださいます。コレクションは
総計10数点にも!大変重宝して旅行時には全て使っています!

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2010年5月17日 (月)

カワイコンサートレポート@浜松

先日、4月28日浜松アクトシティホール(静岡県)にて行われた

カワイコンサートの模様が(株)河合楽器製作所の

ウェブサイトに掲載されました。

レポートと写真を拝見しながら、浜松での時間を

懐かしく思い出しています。

改めて、感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。

カワイコンサートレポート(浜松):http://kawai-kmf.com/kawai-concert/2010/chubu/04.28/report/

 

5月29日には、新潟のりゅうとぴあにてカワイコンサートが

あります。浜松と同じプログラムを弾きますので、

新潟市近辺の方、興味のある方は是非お出かけください。

会場で皆さまにお会いできますことを楽しみにしています。

 5月29日カワイコンサート山岸ルツ子ピアノリサイタル:
http://kawai-kmf.com/kawai-concert/2010/05.29/

 

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2010年5月11日 (火)

村井純氏出版記念コンサート

先週の土曜日は、慶応義塾協生館・藤原洋記念ホール

(神奈川県)にて、日本のインターネットの父と称される

慶応義塾大学環境情報学部長、村井純先生の近著

「インターネット新世代」(岩波新書)の出版記念

コンサートにて演奏をして参りました。

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普段より親しく交流をさせて頂いている村井先生は

すごく大きなオーラに包まれた方で、なんとも

チャーミングで気さくで人間味溢れる魅力的なお方です。

そんな敬愛する先生のお祝いの場で演奏させて

頂くことができ、大変幸せな時間を過ごさせて

いただきました。

 

こけら落し以来、今回で4回目のリサイタルとなる

このホールは、私にとってホームのような

存在になりつつあります。響きも素晴しく、SKEXの

ピアノもカワイMPAの技術者の皆さまの愛情こもった

メンテナンスにより、時の経過と共にのびやかに

豊かに鳴りだしてきてくれました。

弾き込みやリハーサルなどを入れるとかなりの回数

になり、ホールと楽器と一緒に成長をしているような、

私にとってそんな素晴しい特別な存在となりつつあります。

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左から藤原洋先生((株)インターネット総合研究所/
(株)ナノオプトニクス・エナジー/(株)ナノオプト・メディア代表取締役)、
村上憲朗先生、村井純先生、鈴木寛先生、私)

コンサートの後は、この会の主催者である藤原洋先生の

司会で、村井先生、文部科学省の鈴木寛副大臣、

グーグル(株)の村上憲郎名誉会長の4人の皆さまと

ご一緒にパネルディスカッションにも参加させて頂きました。

冒頭には衆議院議員の野田聖子先生のビデオメッセージもあり、

本当に豪華な素晴しいパネラーの皆さまが揃われました。

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その分野では全くのド素人の若輩者の私はもうただただ

恐縮するばかりでしたが、打ち合わせの段階より、

人生の達人であり魅力溢れる先生方に

大変暖かくフレンドリーに接して頂き、また、

壇上でも、実に巧みで暖かいハートでサポートして頂き、

輪に入れていただくことができました。

短い時間でしたが、学ばされること、与えられること

多くありました。まさに人生勉強です。

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レセプションにて村井純先生への花束贈呈。

素晴しい経験を与えられ、本当に感謝の念は尽きることが

ありません。これを今後の人生に音楽に反映させていけるよう、

これからも精進して参りたいと思います。

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レセプションにて。共に慶応義塾大学の教授でいらっしゃる
村井純先生と大川恵子先生と。

今回もこの日に向けての準備、舞台裏にて多大な

サポートをくださったInterop Tokyo2010実行委員会の

皆さまの大きな存在がありました。

主催者の藤原先生、村井先生、村上先生、鈴木先生

はじめ、レセプションにて暖かいお声をかけてくださった

ご来場の皆さま、Interopの皆さまにこの場をお借りして

心より感謝申し上げます。

インターネット新世代 (岩波新書)

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2010年4月30日 (金)

浜松アクトシティホール

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浜松アクトシティー中ホールでのリハーサルにて。

 

4月28日浜松(静岡県)でのカワイコンサート、

今シーズン初のリサイタルで弾いて参りました。

 

1000席のホールはほぼ満場。久々の緊張感に満ちた

幕開けとなりましたが、包み込まれるような暖かい

お客様の拍手に支えられ、無事弾き終えることが

できました。サイン会には本当に多くの方々が

並んでくださり、嬉しい交流の時間となりました。

 

このカワイコンサートは、2003年の横浜みなとみらい

ホール以来、全国各地にて7年にわたって弾かせて

頂き今回で17回目となりました。

どこに行ってもカワイの皆さまに暖かく迎えて頂き、

最高のコンディションに整えられたピアノ、調律、

スタッフの皆さま、そして暖かいたくさんのお客さま

のいらしてくださる素晴しいコンサートで弾かせて頂き

感謝の念が尽きることはありません。

 

また、この度のコンサートでも、毎回リサイタルに

いらしてくださり、応援し続けてくださっている方々が

各方面からいらしてくださり嬉しい再会のひと時あり、

小学校時代の友人がインターネット上で私を見つけて

なんと会場で実に6年生以来の再会を果たしたり、と

本当に今回も素敵な瞬間の連続でした。

 

様々な場面にて多くの方々に支えられ続ける

ことができている演奏活動です。

この度も、コンサートのために準備に奔走された

関係者の皆さま、会場にいらしてくださった皆さま

応援し続けてくださっている皆さま、言葉では表せない

ほどの感謝の気持ち、この場をお借りして心より

御礼申し上げます。

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コンサートが行われた会場兼滞在先のアクトシティーにて
ポーランドにあるショパン像のレプリカの前で

 

翌日は、今年ショパン生誕200年を迎えたポーランド

共和国より、日本ショパン協会名誉会長として

本年創立50周年を迎える同協会への継続的な

支援をはじめ、カワイコンサートによるショパン

音楽の普及、ショパン国際ピアノコンクールへの

公式ピアノ提供などポーランド共和国への様々な

功績を讃えられ、河合弘隆社長にコマンドール

十字勲章が授与されることとなり、受章をお祝いする

会にて演奏をさせて頂きました。

 

華やかな席での演奏、緊張感は変わらずでしたが、

晴れやかな気持ちで、心からのお祝いの気持ちを

演奏に乗せてお届けできたら、という

想いで弾いて参りました。

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浜松駅にあったカワイのポスターには、
なんとピアノを弾いている私の写真が!
記念にポスターの前で。

 

今回も、書きつくせないほどの様々な出来事、

想いに溢れたコンサートとなりました。

これからしばらくコンサートが続きますが、

この想いを大切に、そして更なるステップへと

生かしていけるよう、頑張って参りたいと

思います。

 

心から感謝を込めて。

 

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