2010年1月 1日 (金)

新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。

昨年も変わらず暖かいご支援をくださり、

ありがとうございました。

 

このココログ通信にお付き合いくださっている

皆さま、各地でのコンサートにいらしてくださった

皆さま、舞台裏にてコンサートのために奔走し

ご尽力くださった皆さま、大きく長い目で見守り

続けてくださり多大なサポートをくださっている

皆さま、何事にもマイペースで不器用な私の

活動形態にも関わらず、深いご理解をもって

応援続けてくださり、感謝の念は尽きることがありません。

皆さまのお力により昨年も一年間音楽活動を続けて

参ることができましたこと、この場をお借りして

心より深く御礼申し上げます。

 

今年は「ピアノの詩人」とも言われる作曲家、

ショパンの生誕200年の年となります。

僅か39年という短い人生の中で数多くの

ピアノ曲の名作を生み出した彼の作品の

数々は、大きく見たときに、小品、大曲、

どの作品に関わらず全てに彼の精神性が

現れており、その波乱に満ちたドラマティックな

人生の縮図とも言えるものだと思います。

 

ピアニスト達にとって無くてはならないスペシャルな

存在であるショパン。

今年のプログラムは、そんな彼へのオマージュとして、

ショパンの作品を中心としたプログラムを組んでいく予定です。

 

ピアノという楽器の持つ可能性、魅力の真髄を

ショパンという作曲家と向き合う中で探求し、

その魅力の全てが見事に引き出された彼の数珠の

作品にのせ、皆さまの心に届く音楽が

奏でられますよう、一年精進して参る所存です。

本年も変わらぬご支援を頂けますよう、

何卒よろしくお願い申し上げます。

 

2010年が皆さまにとって健やかで幸せに満ちあふれた

日々となりますように。

平成22年 元旦

山岸ルツ子

 

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2009年12月24日 (木)

Merry Christmas!!

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今年も12月入った早々にツリーを飾りました。

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ドアにはリース。

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玄関にはサンタさん。

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今日は我が家でクリスマス・ディナーを楽しみました。

皆さんはどんなクリスマス・イヴを過ごされていますか?

子供たちには素敵なサンタさんがプレゼントを

持ってきてくれますように!

メリー・クリスマス!!

 

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2009年12月23日 (水)

音楽の魅力

12月は今年中にある程度形にしたい曲に

追われ練習に勤しむ傍ら、懐かしい友人

御世話になっている知人に会ったり、

コンサートに通ったり、私用で移動があったりと、

充実した日々を過ごしていました。

けれど、時の経過の早いこと。

気づけば明日はクリスマス・イブ。

このブログも2週間も更新していないことに

気づきました。。。いつもすみません。。。

 

昨日は自宅に訪れた学生と久しぶりにリストの

レッスン。曲はバラード2番。

以前に持ってきてくれた時よりも俄然

成長していて、今回は更に踏み込んだ解釈と

表現の域を広げる段階、レッスンにも熱が入り、

大変興味深い楽しい時間となりました。

 

作曲家の全てが記されていると言っても過言ではない

楽譜と向き合い、音・表現を探っていく過程は

作曲家そのものと向い合う時間。

全く同じパターンが繰り返されていると思われるところも

よくよく見ると1回目にはフェルマータと休符が書かれていて

次のフレーズに入る時にガラっと空気の変化が求められる

のに対し、2回目は次のフレーズに入る前に休符はなく

音はそのまま残りグラデーションをかけて世界を変えていく。

あたりまえのようでいて、意外と見落とされていたりと、

楽譜を読み込むというのは簡単なようで奥が深く

難しいものです。

 

あげればきりがないですが、論理的にも美的観点からも

演奏効果としても全てが意図的に書かれ、

2度として同じ表現はなく、最初の音から最後の音まで

天体運動的な調和、完璧さと美しさで書かれていることに

改めて作曲家リストへの畏敬の念が深まりました。

 

それほど大事な楽譜は数ある出版社から

選ぶときも慎重になります。

先日も、これまでの長いショパンの音楽の歴史で

重要な版とされていたパデレフスキ版から、

ポーランドの国をあげて改訂に取り組まれた

エキエル版に移項しつつあると聞いて、

曲によっては音の違いまであることから

若干の抵抗を感じながら食わず嫌いしていたのを

止めて、今までに使っていたパデレフスキ、

参照していたヘンレ、ぺータース版にエキエル版を

並べてみたところ、少なくとも今私の弾いている

曲に関しては、解釈の面では大きな違いは見られず、

むしろ大変合理的な指使いが他版を大きく

引き離すものがあり、なるほど、と

これまでの食わず嫌いを反省した次第です。

 

作曲家に関する様々な文献も、研究者によって

大きな解釈の違いがあり、読み比べていると

面白いものです。

 

そんなこんなでレッスン室は楽譜と書籍で

溢れかえっている状態ですが、様々な発見に

満ちていてなかなか楽しい空間となっています。

 

冷え込みが厳しくなってきたこの数日、

ふと澄んだ夜空を見上げると、星がきれいに

輝いていて、音楽を傍らに星空に想いを馳せる

この頃です。

明日はクリスマス・イブですね。

良いクリスマスを。

 

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2009年12月 9日 (水)

プログラム

ここ一週間は来年前半期のプログラム提出の

締め切りに迫られ、様々な曲と文献を縦横

しながらアイディアを振り絞り、四六時中

頭から離れず日夜もがき苦しんでいましたが、

悩んだ甲斐あってようやく納得のいく良い

プログラム案ができたように思います。

 

昨夜は徹夜で曲目を通して最終検討に

あたっていましたが、テーマに沿った曲目の

自然の流れに起伏あり。めずらしく自信をもって

本日提出に至りましたが、さて、通るでしょうか。。。

乞うご期待。

 

プログラムとはストーリーをなぞっていくようなもの。

弾く側にとっても聴く側にとっても興味深いもので

あるためには、どのようなプログラムが良いのか、

テーマをもって1曲1曲を選んでいきつつも

全体を見た時に一つの意図された自然の

流れがなければならないと考えると、

それによっては一度決定した曲目・曲順も

フレキシブルな変更を求められます。

 

今までは新曲も入るため、頭の中でつなげて

ある程度のイメージで決めていましたが、

それでは自分の概念からなかなか抜け出せない

ことに気づき、今回は出来る限り候補を広げて

実際に通して演奏をしてみたところ、

音楽と弾いている気持ちの持って行き方が

より自然で、音楽が自ずからプログラムを

決定していく過程を経験しました。

 

かつての師に、「プログラムでその演奏者の

おおよそがわかる」と言われた時から、私の中で

プログラムは考える段階からコンサートが始まっていて

常に表現の重要な一部として向き合ってきましたが、

これがなかなか難しく、プログラムを考える時期が

一番つらく悩ましい時でもあります。

 

10年先を見つめたレパートリーとの

取り組みもひとまず中断して、

今は来年の新曲に取り掛かり始めています。

熟成期間も含めると時間はそうそうありません。

この時期、フォトメモリーの能力に恵まれたい、と

切に願う毎日です。。。

 

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2009年12月 6日 (日)

宙博(そらはく)2009最終日

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宙博2009は大盛況の中、今日で最終日を迎えました。

若田宇宙飛行士とクルーの皆さんのミッション報告会などの

ビッグイベント満載で始まった宙博、平日の2日間は

ビジネスデイとして、すでに多くのビジネスマンの方々が

いらしていましたが、土日のファイミリーデイには

想像を絶するほどの多くの人が集まり、

会場は人・人・人!すごい盛り上がりでした。

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若田さんとクルーの皆さん(写真提供:(株)ナノオプトニクス・エナジー)

実は二日目、楽しみにしていた若田さんのイベント、

なんと私は深夜(早朝?)の練習がたたって寝坊をしてしまい

せっかくの機会を逃してしまいました。。。

誘っていた両親はちゃんと朝10時から会場にきていて、

すごい良かった!と感激しきりで話止まらず、

もう本当に悔やまれてなりませんでした。。。(T_T)

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(写真提供:(株)ナノオプトニクス・エナジー)

この写真は若田さんの話を聴いている会場の様子。

本当にすごい人です!

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この宙博を運営された(株)ナノオプト・メディアF2Fフォーラムカンパニー
のKさんとTさんが一緒に宇宙服を着てくださり記念写真をぱちり!

この宙博では、未来型最新ロボットや電気自動車、

宇宙太陽光利用システムなどの環境エネルギー関連のブース、

そして、4次元シアターや超大型望遠鏡、巨大加速器などの

体験型展示などの他に宇宙飛行士検定試験などもあったりして、

それだけでもすごい知的好奇心が満たされましたが、

更に様々な分野の専門家の講演が毎日(4日間計21講演)

行われ、私もいくつか拝聴しましたが、滅多に聴くことのできない

多分野の素晴しい方々のお話をまとめて聴くことができ、

毎回違うその内容の濃さは4日間毎日通いたくなるほど。

大変有意義で興味深いものでした。

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8つの車輪に組み込まれたインホイールモーターにより
最高速度370km/hを実現した電気自動車「Eliica」。

最終日に聴いた村山斉先生(東京大学数物連携宇宙研究

機構長、特任教授、理学博士)の「宇宙に終わりはあるのか」

という講演では、宇宙のしくみや始まりなどのお話を本当に

わかりやすく面白くお話くださり、様々な面で深い感銘を

受けました。

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素晴しいこの宙博。来年2010年にも行われるそうです。

今回見逃した方は是非「宙博2010」へ!

お勧めです!! 

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重さと圧迫感にびっくりした宇宙服試着。願い叶って、一人にんまり。

 

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宙博レセプションにて。ヤフー(株)の井上社長(左)と,
いつも音楽の話で熱く盛り上がる国立天文台の家先生(右)と。

 

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土曜日は毎年2回葉山(神奈川県)で行われている

クラシカ葉山のコンサートを聴きに行ってきました。

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このコンサートをプロデュースしているのは

キャスターの木村太郎さんです。

昨年の9月、藤原洋記念ホールのこけら落しコンサートで

ご一緒して以来、約一年ぶりの再会でした。

この日の演目はオペラ。久々に間近で聴いた

生の声の迫力には圧倒されました!

 

宇宙と音楽、つながりがないようで実はリンクしている

この二つの分野を行き来して、なんとも充実した

週末となりました。

 

 

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2009年12月 3日 (木)

ガイナーレ鳥取

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米子二日目は午後からJFLガイナーレ鳥取のJ2昇格を

かけた今期最後の試合を観戦。相手はファーレン長崎。

前回ご紹介した大山黒牛(だいせんくろうし)は

このガイナーレ鳥取のスポンサーでもあり、

この日も会場に出ていた大山黒牛カレーをしっかり

頂いてから観戦。

 

前日の懇親会もさることながら前々日までガイナーレ鳥取の

塚野社長はじめ関係者の方々と熱いメールを交わしていたので、

この日は特別の想いを持って応援・観戦していました。

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満場の観衆の熱い応援の中繰り広げられた試合は

まさに期待に応えるもので、素晴しい内容の試合でした。

1点を奪われて終わった前半から一転、後半では3点を奪い、

ガイナーレ鳥取のホームグランドである会場は

歓喜の渦となりました。

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隣の席でご一緒した平井知事(鳥取県)と。

この日試合には勝ったもののJ2昇格にはあと一歩

届かず、選手の方々にとっては少し複雑な思いが

残った結果となったかもしれませんが、でも

この一年半の間に大きな成長を遂げ力を蓄えて

きている彼らの試合はまさに加速度的な飛躍期に

いることが感じられるような素晴しい内容。

サポーターの皆さんにとっては来年の期待が一気に

高まった試合だったのではないでしょうか。

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元日本代表選手の岡野雅行さん(現ガイナーレ鳥取在)。
試合後にはたくさんの記者とカメラマンに囲まれて。

 

「相手のチームとダンスを楽しむ・・・」

とは塚野社長の言葉ですが、かつて第一線で

プレーしていた彼の言葉には一言一言に

サッカーと選手達に対する愛と真剣な眼差し、

そして独自の哲学があって、触発されることが

たくさんありました。

気づけば、不思議なご縁でガイナーレ鳥取

応援団の中にすっぽり入っている私ですが、

更なる彼等の活躍ぶりからしばらく目が離せません。

--

 

さて、

今日からいよいよ「宙博(そらはく)2009」が

東京国際フォラームにて始まりました。

私もレセプションに行って参りました。

会場はすごい人。盛況です。

明日は朝からゆっくり見学に行ってきます。

宙博の模様はまた後日(できれば明日!)

書きたいと思います。

 

世界天文年2009日本委員会公式イベント「宙博2009」公式サイト;

http://sorahaku.jp/ (12月3日-6日@東京国際フォーラム)

 

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2009年12月 2日 (水)

大山の恵み

鳥取県米子市に行ってきました。

鳥取県は昨年3月に初めて訪れて以来、

何かと不思議なご縁で訪れること度々。

 

一日目はとある懇親会に参加するため

以前にもこのブログでご紹介した

鳥取黒毛和牛・大山黒牛(だいせんくろうし)

直営焼肉店の「強小亭」に行って参りました。

 

10月のオープン以来予約を取るのが困難なほど

大人気のこの「強小亭」。今回も大山黒牛を育てている

西田牧場の西田さんプロデュースの下、素晴しいお料理に

舌鼓を打つ至福の時を過ごして参りました。

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西田さん直々にメニューを組んでくださったこの日のお料理。

まず頂いたのは大山黒牛4種類のお寿司です。

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そして、やはり大山黒牛の極上部位4種盛り。

タレの他に岩塩やレモンで頂きましたが、これが実に美味。

全部部位のご説明を頂いたのですが、

食べるのに夢中ですっかり頭から抜けてしまいました。。。

(西田さんごめんなさい。。。)

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何事にも深い愛情と情熱とこだわりを持って向き合う

西田さんが考えるメニューは逸品ものばかりです。

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これは心臓のお刺身。わさび醤油で頂くお刺身は

臭みが全くなく、さっぱりとしていてまるでお魚のよう。

この他頂いたレバ刺やホルモンにいたるまで全て大山黒牛、

というこだわりぬいた、素材を生かしたお料理は本当に

ひと口ひと口頂く度に感激と感謝の気持ちが溢れました。

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デザートもパティシエの方が日々研究を重ね

心を込めて作る絶品もの。

プリン、ティラミス、生姜アイス、紅茶アイス、パンナコッタ。

甘いもの大好きな私には夢のようなデザート5種盛り!

どれも本当にほっぺたが落ちそうな美味しさです。

 

ここ強小亭では、お野菜、牛乳、卵、お米にいたるまで

すべて西田さんのお母様と友人の方々が

大山の麓で丹精込めて作られたものばかりが

使われています。なんという贅沢なことでしょう。

 

果物のように甘くて瑞々しいお野菜の美味しさを

そのまま頂く「バーニャカウダ」(野菜をアンチョビ

ソースに付けて食べるサラダ)などは本当に

大山の野菜ならではのメニュー。

 

素材からメニュー、お料理、店構えに至る

全てに心が込められ、随所へのこだわりが現れ、

大山の純粋な心、息吹きが感じられます。

 

この日は、鳥取県副知事はじめサッカーチーム

ガイナーレ鳥取の塚野社長、銀行、メディア関係の

皆さん、、、地元の錚々たる方々が

お集まりになられましたが、皆、最高のおもてなしと

お料理の中で心打解け、音楽やスポーツの話、

それぞれの哲学に至るまで、話は尽きず

熱い夜はあっという間に過ぎてゆきました。

 

まさに米子の人々の心と大山の自然が感じられる「食」、

素晴しい方々と天の恵みに心から感謝するひと時でした。

 

米子二日目は次回の記事に乞うご期待。

 

大山黒牛:http://www.daisen-kuroushi.jp/top.html 

強小亭:http://www.kyoshotei.com/

 

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2009年11月20日 (金)

宙博(そらはく)2009

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今年最後の公演を終えてから

充電期(冬眠???)に入った私は、

昨秋から自身に課し始めた10年プロジェクトとして、

新曲レパートリー拡大のため、一定期間舞台から離れ

様々な曲と向き合う日々を過ごしています。

 

10年先を見据えた奏法の追求とレパートリー

拡大を目的としているこの期間、

音楽の視野を広げるために多くの演奏会や録音、

楽譜や書籍を縦横、探索していくほかに

人として様々な分野・視野から学ぶべく

多くの人々との交流にも積極的な日々を

送っています。

 

そんな中、昨日は12月3日から東京

国際フォーラムにて開催される

「宙博(そらはく)2009」の協賛企業、

(株)ユビテックのイベントに招かれ

出かけて参りました。

  

私がこの日一番興味を惹かれたのはなんといっても、

「宙博(そらはく)」のプロモーション。

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会場にあった「宙博」のポスター。

   

「ガリレオによる天体観測/近代科学の創始から400年。

いま、先端科学が夢と地球環境を次世代に」

というコンセプトのもと、国内初の

最先端の宇宙科学と近未来の

環境エネルギーをテーマにしたこの「宙博」は、

「4次元デジタルシアター」や「月・惑星探査ロボット」が

見られるなどの宇宙体験ものから、

世界最新の電気自動車や宇宙太陽光発電などの

環境エネルギーものまで

子供から大人まで楽しめるまさに時代の

最先端をゆく博覧会。

 

この日のイベントの趣旨であったボジョレー・ヌーヴォーを

片手にお話を聞いているだけで胸がワクワクするような

楽しい時間でした。

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(株)ユビテックの荻野司社長とポスターの前で。

  

開催二日目の12月4日にはなんと宇宙飛行士の

若田光一さんはじめスペースシャトルクルーの皆さんが

出演されるそうです。

 

近い未来の姿を想像するだけで胸が高鳴り

今から楽しみなこの「宙博2009」。

是非皆さまもお出かけになられてはいかがでしょうか。

 

世界天文年2009日本委員会公式イベント「宙博2009」公式サイト;

http://sorahaku.jp/

 

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2009年11月 8日 (日)

アーティストの眼差し

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今年も河合楽器製作所からカレンダーが届きました。

毎年この時期になると楽しみにしている

カワイカレンダーは、河合弘隆社長

自ら撮影された世界各国の風景写真

が吉村侑久さんの俳句と共に6枚に亘って

季節の変化を綴っていくものとなっています。

 

アーティストの眼差しによって切り抜かれた風景は

一枚の絵のように映し出され、

憂いのある色彩と陰影、

まるでストーリーが語られるかのような

浮かび上がる情景が

見るものの心を掴みます。

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今回は私の大好きなパリのエッフェル塔に

はじまり、物語から飛び出してきたかのような、

美しい構図によって映し出された

ロシアの大聖堂の写真で12ヶ月の終わりが

飾られていて、絵画のようなカレンダーを

眺めているだけで幸せな気分になりました。

 

写真の右下には社長自らの言葉で撮影時の

様子や想いが詩的な美しい文章で綴られています。

 

レンズを通して見る人の想う心は、

そのまま画となり人の心を捉えるものなのだと、

深い興味を持って拝見・拝読致しておりました。

アーティストの姿を垣間見る

素敵な時間でもありました。

 

 

 

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2009年10月31日 (土)

ハロウィン

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ガーデンのパンプキンにはキャンドルを灯して。

今日は我が家に友人を招いて

ハロウィンパーティをしました。

 

来客の中にはマニラ時代からの

友人がいて、幼い頃マニラで

ハロウィンの日に一緒に仮装をして

「Trick or Treat!」と言いながら

各家を歩いてまわってピローケース一杯に

キャンディをもらった楽しい思い出をシェアする

友なので、懐かしい子供時代の話にも

花が咲きました。

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玄関の扉はリースで飾りつけを。

この一週間はワクワクしながらハロウィンの

飾りつけを増やしていく毎日。

気づいたら家中かぼちゃだらけになっていました・・。

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お昼過ぎから7人でわいわいと賑やかに

過ごしたパーティ、解散したのは夜の11時、

楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。

 

皆さんはどんなハロウィンを過ごされましたか?

 

 

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